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スタッフブログ予防歯科・ヘルスプロモーション

こんにちは!
DHの平川です⑅◡̈*

 

ひとことで言うと…

回ご紹介の歯磨剤B+は
天然由来成分であるにも関わらず、ホワイトニングの効果もムシ歯予防効果も期待できる、他にない歯磨剤なのです。

多くの歯磨剤がありますが天然成分のみ歯磨剤を目にすることは少ないかと思います。

そこで今回は当院が取り扱っている、
天然成分の歯磨剤についてお話しします。

 

天然由来成分の歯磨剤とは?

  • 合成界面活性剤や湿潤剤、合成甘味料、防腐剤を不使用

では、天然由来成分だとムシ歯や歯周病予防が全く期待できないのか?と思われるかもしれませんが今回紹介する、
“B+(ビープラス)”は天然由来成分でもそれらが期待できる成分が含まれています。

 

B+(ビープラス)の歯磨剤とは?

主成分としては主に4つあります。

①コーラルアパタイト

化石サンゴ由来のアパタイト(歯や骨の主成分)

②化石サンゴ

世界でも稀にみる貴重なミネラル

③タマネギ根エキス

外皮に含まれるケルセチン組成物

④カキタンニン

渋柿に含まれる成分

他にも清掃剤や潤滑剤、粘結剤、可溶化剤、消臭剤、pH調整剤、香味剤、防腐剤、基剤などなど、全て天然由来成分が使われています。

 

期待されること

①歯の再石灰化を促進し歯質強化。

ステイン、歯垢、細菌などを吸着、除去。

②歯から溶出したミネラルの補給。

ステイン、歯垢、細菌などを吸着、除去。

③ムシ歯菌への抗菌

④消臭効果。殺菌、防臭効果。

細菌やウイルスを寄せ付けなくする。

 

また、ホワイトニングも期待できます。
B+の歯磨剤は、汚れを削り取るのではなく、“汚れを吸着・分解することによるホワイトニング“が期待できます。

 

みなさんそれぞれ、考え方や価値観が違いますので絶対にコレ‼と言うオススメは私個人的にはありません。
ただ、
『とにかく天然成分がいい!』とお考えの方には“B+”かなと思います。
『ムシ歯予防もしたいけど、着色も取れたら良いな!』と言う方には、
当院で取り扱っているものでしたら、
“フッ素洗口液とB+”
と言うような使い方でも大丈夫です。

 

歯磨剤やハブラシ、洗口液、色々あります。それぞれの、それぞれの口腔内に合ったものを使うのが1番だと思います。
何がご自身に合っているのか悩んでいる時、迷った時はいつでも当院のスタッフにご相談ください☺
一緒に考えて行けたら良いなと思います。