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こんにちは。TCの林田です。

 

ラバーダム防湿法ってなに!?

皆さん、ラバーダムって聞いたことありますか?

ラバーダムというのはゴム製のシートで、主に根管治療の際に治療中の部分以外を覆うものです。
治療においてラバーダムの使用はメリットしかありません!!

そこで今回はラバーダム防湿法をなぜするのか、お話したいと思います。

 

ラバーダム防湿法をなぜするの?

結論から言いますとラバーダムをする理由は治療中の部位に唾液が入らないようにするためです。
実は唾液の中にはバイ菌が約1億存在すると言われています。
歯の根っこの治療は根っこの中からバイ菌を無くさなければなりません。
そのため、根っこの中のバイ菌を掻き出し、消毒薬で消毒します。
これを繰り返すことで根っこの治療はゴールします。

 

唾液が歯の中に入るとどうなるの?

唾液が入ることによって後から(すぐに、数年後)再治療になってしまう可能性が高くなります。
根管治療以外にも多くの人のお口の中に入っているレジンと言われるプラスティックの白い詰め物は唾液に少しでも触れると接着力が低下し、隙間ができやすくなります。
そのため虫歯の再発リスクが上がるのです。

 

当院ではプラスティックの詰め物治療にもラバーダムを使用することがあります。
ラバーダムをする時はお口をずっと開けておくのできつかったり、治療後にお痛みがでることもあります。
しかし、お痛みはすぐに治ります。
お口を開けておくのがきつい場合はバイトブロックという器具を使用し、きつくなくラバーダム治療をすることもできます。

なので治療の際はお気軽にスタッフまでお声掛けください。