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ブログ小児歯科・小児矯正・咬合育成

たまにはしっかりとした歯の話を・・・
「子供の成長と歯並びについて」お伝えします

小児矯正の相談を受けた時、よくある質問として開始の時期があります
・いつから始めたら良いのでしょうか?
・様子を見ましょう!と言われたのですが、今出来る事は何か無いのですか?

歯科にも多くの技術や学問があり、一概にどれが良いというわけではありません
が、当院が積極的に行っている矯正の一つとして成長を利用したものがあります
この矯正は成長期の骨が出来上がってないことを利用して行う矯正です
これが出来れば永久歯を抜かずに歯を並べることが可能になります!
下の幾つかの条件が当てはまれば可能です

・6〜10歳の骨が完全に出来上がっていない
・第二乳臼歯 E が残っている
・永久歯が全てある(現在10人に1人位の割合で生まれつき欠損しています。)

これらの条件がクリアー出来れば、成長方向までも変えることが出来るバイオブロックというこの時期限定の矯正を行えます
(ちょっと難しくなるので成長方向に関してはまた、違うところで・・・)
下の写真は9歳の男の子でお母さんから
「歯並びが気になるが大きくなるまで様子を見ましょう」
というお話をしてもらったのですが何か無いですか?という事で来院されました

お母さんの気付かれていた通り、次の永久歯が綺麗に並ぶスペースは少ない状態です
おそらく特に前歯あたりはガタガタになる可能性が高いことを説明し、成長方向を変えていく矯正を始めて行きました

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9歳というギリギリの年齢だったのですが、幸いにも第二乳臼歯の状態も良く
約2年で永久歯が並ぶ事が出来る口腔内となりました

この矯正のメリットは歯を抜かなくて済む以外にも沢山あるのですが・・・

今回はここまでで・・・

子供は環境に適応し、大きく変化をしていくことが可能です
当院としては小さいうちの色々な選択肢のあるうちからの治療を推奨しています
もっと小さい時期であればまた、違う選択肢も出てきますので
次回、「子供の成長と歯並びについて」は「本当はバイオブロック矯正もしたくない!」みたいなテーマで書いていこうと思います!
ここまで読んで頂きありがとうございました!

 

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