親知らずの痛みがなかなか取れない⁉︎ ときはドライソケットかも。 スタッフブログvol.70

こんにちは!DH安達です!
今回は、親知らずの抜歯後に起こりうるドライソケットについてお話ししていきます!

これは一定の確率で起きてしまうとも言われています。
もし親知らずを抜歯してだんだん治ってきたけれど、なにか再び痛くなってきた。
そんなときはドライソケットかもしれません。
大体は1週間もすれば痛みが取れてきますが、ドライソケットになった場合は8日目辺りから再び痛みが出てくるイメージです。

ドライソケットは血餅(血液が凝固してできる餅状の塊)ができずに顎の骨が露出し、炎症を起こして激しく痛む状態のことを指します。
通常、抜歯を行うと歯茎の穴は血餅で塞がれます。しかし、ドライソケットの場合は血餅が上手く固まらずに塞がれない状態です。

ドライソケットには、さまざまな症状があらわれます。
○痛みが悪化し激痛に変わる
○歯茎の穴が白っぽくなり嫌な臭いがする

ドライソケットができる原因として、抜歯後の頻繁なうがい、 舌や指で抜歯した箇所を触る 、激しい運動や長風呂、タバコを吸っている、念入りな歯磨き、などいくつかあります。当院では抜歯された患者さんに注意事項の紙をお渡します。この注意事項に目を通して、しっかり守ることが大切になります!
また、抗生物質のお薬が出された場合は感染予防のため、しっかり服用しましょう!

先日、私の友人もドライソケットになっていたので、皆さんも気をつけてくださいね