ムシ歯についての豆知識 スタッフブログvol.3 

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皆さん、初めまして!

4月から勤務しております歯科医師の徳永と申します!

気がつけば9月も中旬、あっという間の半年間。

今後も技術向上のため、日々大切に過ごしていこうと思っております。

さて今回は、虫歯についてのお話をしていきます。

虫歯は痛みがあるものだと考えている方は多いと思います。

ですが、必ずしも虫歯に痛みが伴うとは限らないのです。

根の治療をしたことのある歯は、神経がないので虫歯が進行していても痛みが出ません。

また、神経のあるはでもゆっくりと進行している場合は痛みを伴わずに進行していくのです・・・。

「痛くもないし、ムシ歯はないよ」とおっしゃている患者さんも

以上のような理由で検診に来られて初めて虫歯が見つかるということも少なくありません。

歯科医院で虫歯が見つかった場合、その深さにおいて治療方法は変わって来ます。

C1 エナメル質内のムシ歯→シーラントまたは経過観察を行います!

C2 象牙質内のムシ歯→ここからは治療をしていく必要があります。

        ※この深さのムシ歯で止めておけば歯の保存にかなり有利です。

C3 神経に達するムシ歯→このステージのムシ歯は治療回数がかかるばかりで無く多くの歯質を削る必要が出て来ます  

C4 抜歯しなければならないムシ歯→通常は保存する事が出来ない根まで到達するムシ歯です。

※次回、私の担当のブログはC4を救う治療法!について話しますね。

C1~C4と数字が大きくなっていくほどに治療にかかる時間や回数が多くなり、それに伴い費用も高くなって来ます。

虫歯が大きくなる前に、発見して治療することが重要です。大切な自分の歯を守るために、定期的な歯科受診をお勧めします。

健康な歯で、食欲の秋を楽しみましょう(歯磨きを忘れずに)♪