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ブログ治療のこと

最近、よく聞かれる質問で【歯科における検査】について!

医院によって値段が違うんですか?
どんなのがありますか?
その検査は必要ですか?

などがあります!
まず、検査の価格なんですが、これは保険によって北海道から沖縄まで全て一緒です!
医院によって価格が違うのは検査を何処までするかが違うからです!

当院ではまずお口の中を確認をして、必要な検査を決めてきます!
検査の種類は3つで
①歯周ポケットの検査 精密or基本
②レントゲンの検査 パノラマ or 10枚法 or 気になる場所だけ
③口腔内写真撮影

の大まか3つをしています。
①歯周ポケットの検査 精密or基本
歯周病でより正確なデータを欲しい時は精密検査を行います。
精密検査は歯周ポケットをより細かく記載し、6点の記録をします。
基本検査は全周測るのですが1点だけを記録します。
正確な骨の情報を長い間に渡って記録するためには精密な検査をお勧めしています。

②レントゲンの検査 パノラマ or 10枚法 or 気になる場所だけ
色々あるんですが、パノラマレントゲンはパノラマ写真と一緒で大きなものを把握するのが得意です!
例としては永久歯の有無や親知らずの状態、一応うちのレントゲンは小さいレントゲンぐらい見えるというお墨付きのレントゲンで小さいレントゲンとしての保険でも認められているのですが・・・
実際は全然、小さいレントゲンの方がハッキリ分かります!
歯と歯の間の虫歯や骨の状態(歯周病のための)診断は小さいレントゲンが遥かに優れているように感じます!
もちろん、患者さんが今痛いところだけ!と言わている時は一枚のレントゲンとなります!

③口腔内写真撮影
これは患者さんのお口の中を写真に残します!
この理由や患者さんが検査を終え帰られた夜に記憶ではなく記録で確認し治療計画を立てたり、ずーと保存しているので5年前比較したりするのに使います!
希望されない場合は撮影しません。

以上、ザッと書きましたが
まとめますと
検査は保険であるので一律です!
検査をすればするほど費用は上がる!
患者さんの希望である!
というような感じです。

最後になりますが、検査をどの目的で行うか?
これがすごく大事になります。
今痛い歯の痛みを取るのであればその歯のレントゲンを撮るとある程度、分かることも少なくありません。

しかし、多くの検査をしているクリニックは少し目的が違っているかもしれません。
私はより多くの情報をいただき、その分析をしっかりと行う。
そして今の状態や今後の起こりうることを予見し患者さんにお伝えする。
この事が【患者さんにとって非常に有益な治療のスタート】であると考えいます。

なぜ、こうなったか?をお伝えせずに治療を進めていく事は治療終了後、また同じ事やもっと複雑な状況を生み出すスタートかもしれないからです。

まずはあなたのお口の中の事を知って欲しい。
それが治療のスタートです!

ここまで読んで頂き、ありがとうございます!
本日も今日の患者さんの資料を後少しまとめます・・・。

お休みなさい。

これが数々の歴史を残してくれたNikon D600さんです。
もう少し頑張ってもらいます。