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小学生の歯磨き

こんにちはDH薬師寺です。
我が家には小学校一年生の子供がいます。
さすがに一年生ともなると「歯磨きしてね。」と声をかければ「はーい!」と返事をして自分で歯ブラシを持ってきて歯磨きを始めます。
うちは、リビングで歯磨きをさせているのですがある日キッチンからのぞくと歯ブラシの用意はしてきたのにまだ磨き始めてなかったので再度声をかけると、「もう終わったよ。」と返事が…
小学生の歯磨き時間は短いのです。

また別の日、歯磨きの様子を密かに見ているとさっきから歯ブラシは奥歯を行ったり来たり、やっと前歯に来たと思ったらすぐに奥歯へ移動…
小学生の歯磨きは奥歯を磨いてばかりです。

歯の汚れプラークは細菌の塊なので粘着質です。なので歯ブラシをスッと当てたぐらいでは落ちません。一本の歯につき20回位はこすらないとダメです。ということは時間もある程度必要です。

そして1番見えやすく磨きやすそうな前歯を子供はあまり意識してないようです。歯ブラシを横に動かす動作が難しいというのもあるかもしれません。
また、唇や小帯というすじが邪魔をして歯の先端の方にしか歯ブラシが当たらず、歯と歯茎の境い目に汚れが残ったままの事も多いです。

この事からまだまだ本人だけに歯磨きをまかせるのは危険だと思い、うちは仕上げ磨きを続けています。
よく、いつまで仕上げ磨きをすれば?というご質問がありますが、ある先生は小学生の間は歯磨きに関しては子供を信用してはダメと仰ってました。
ただ性別や年齢、お子さんの性格によっても仕上げ磨きはもう難しいというご家庭もあると思います。
その時は声かけだけでもやってみるといいかもしれません。
うちも本人が磨いてる時に、前歯は?とか20回ずつよ!とか良く声をかけています。意識
させる事が大事です。

歯磨きも字を書く事やスポーツと一緒で練習で上手になっていきますよ。