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ブログ治療のこと

クリニックの準備が進んでいく中で照射器が出て来たので
今日はこの辺りのお話を・・・。
 
このレジンって材料、これで歯科の世界は多く変わりました。
以前より歯を削る量がだいぶ減りましたもんね。
 
これれは半液体を穴の中に流して光で固めるって材料です。
ネイルアートのと一緒です!
 
光の種類がUVからLEDへと変わり照射(光を出す)時間は遥かに短くなりました。
おかげでレジンによる治療は以前に比べ、かなりスムーズになりました。
どのメーカーの光を出す機械=照射器はだいたい固まります。
 
(たまーに、光は出てるけど深いところは固まってなくない?っての安価の機種にはあるので皆さんデモ器を借りて確認してみて下さいね!表面は固まってるけど、深いところがあれ?みたいなのです)
 
固まるならOKじゃって思うんですが、ここからが私が気にしているところです。
熱が出過ぎていないか?
熱がそんなに問題なの?って考えると神経近くのムシ歯の場合、強い光によって神経の温度が上がってしまうんです。
神経はタンパク質で出来ているため、熱によって2℃位上昇すると変性してしまし死んでしまう事があるのです。
大きいムシ歯の場合は風をかけながら光を当て温度を上げないようにするなどの工夫をするのもオススメです。
今回、うちが導入したのものはKerr社のものです。
もう一個、VALOっていう素晴らしいのものがあるんですがこれは値引き一切無し!なので今回はこちらだけを購入・・・本当は頂きました 笑
 

今日もスターウォーズ的だな