小学生限定⁉︎ 3次元的な矯正治療なアプローチを行なった床矯正

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お母さん方が「うちの子の歯並び大丈夫かな?」と気付かれるのは多くの場合は

早ければ6歳くらいで前歯が並ばずガタガタになってきている時

この子はもうちょっと上の年齢だけど、こんな時期です

この時期には

「床矯正で拡げてみて歯を抜かずに治療しましょう」

「上手く並ばなかった場合は大人になって2期治療をしましょう」

というような話が一般的には多いかと思います

この床矯正なんですが、実は今、簡単に出来る反面

トラブルもちょこちょこ出てきて問題になっているケースも少なくありません

「拡がるのは拡がったけど、噛んでない?」

「上手く並びきれずに結局、小学生を過ぎて歯を抜くことになった」など

話すと長くなるのですが、難しいのは

①原因へアプローチ

②3次元的にイメージを持って動かす

③ゴール目的を持った十分な拡大

などです

これらを意識して

床矯正→一部ワイヤーでの治療

9歳から12歳までの3年間でこのように並んでいます

 

もう一人は7歳の女の子

同じような3次元的なイメージを十分に意識して

拡げるプラス原因にアプローチするような床矯正を行い

今回はワイヤーは使わずに7歳から10歳まで行った治療のお子さんです

今は12歳頃に生えてくる一番奥の歯の経過観察を行なっているところです

おそらく歯を抜くことなく私の考える安定した奥歯と機能的な前歯の動きが可能な咬合になると思います

ちょっと長い話になるのでここまでで

読んでいただきありがとうございます!