ムシ歯になりやすい2年間をどう乗り切るか⁉︎シーラント編

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前々回にお話していなかった②について本日はお話します!

(前回のブログ フッ素塗布ってどうなの?子供の成長と歯並びについて)

②生えたばかりゴツゴツしており溝が深くプラークが貯まりやすい

レッコウと呼ばれる歯の溝!
ただの線に見えるこの溝、中で複雑な形を取っている事も少なくありません。
そんな時は歯ブラシを一生懸命に頑張っても、ムシ歯になってしまう事も・・・。

では、その複雑な形に対して、どうしていくか⁉︎
今回のテーマのシーラントの登場です

歯の溝に見える白いのがシーラントです

このシーラントは歯の溝にプラーク(細菌の塊)が入って来ないように溝自体を埋めてしまいます!
シーラントは歯を削らずに処置を行うので歯にも非常に優しい治療です。
また、当院の使用しているシーラントは松風社のもので積極的な予防が可能です。
シーラントにS−PRGという特別な成分を含んでいます
その為、フッ素を徐放(リリース)と吸収(リチャージ)を繰り返し行ってくれます。
それによりお口の中にフッ素が存在しやすい状況にしてくれ、より積極的なムシ歯予防が可能となります!

これを歯が成熟するまでの2年間維持していけば、その歯のムシ歯になるリスクはかなり減ってくると言えます。
今の歯科界って本当に良いものが多いのです。ただ、それを患者さんに伝える機会というのが乏しいのも現実です。
このブログがそれを繋ぐ役割になれれば幸いです。

ここまで読んで頂き、ありがとうございます!
次回はもしかしたらここまで温めてきた歯と関係ないブログ・・・。
福岡市南区長丘長住の歯科医院「ひろたまさき歯科」